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お寺でヨガ~9月22日レッスン風景~

2019年10月11日

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9月日曜日のレッスンは、インド研修を終え、さらにパワーアップされた薫先生の元、皆さん真剣にヨガに取り組んでおられました。以下薫先生のコラムです。

朝晩は寒い位になってきましたが今年の夏の始まりが遅かったのですがきっちり帳尻合わせをしていく 2019年の夏から秋ですね🤼‍♂️🤼‍♂️そんな秋の始まり9月の中旬に私はインドのヴリンダーヴァンと言う場所に行って参りました首都デリーから南に150〜160キロ離れたところにありまして、世界中から最高の愛と真理を求めて訪れる場所。インドに伝わるヴェーダ聖典にも「究極の聖地」としても記載されているヒンドゥー教の聖地4つの流派であるヨガの1つのバクティヨガクリシュナ(インドの神様の1人)が幼少時代を過ごした場所でもあります。もう、すでにここで説明させていただきたいワードが2、3出てきましたのでちょっと軽くお伝えさせて頂きたいと思います。まず、ヴェーダ聖典「ヴェーダ」とはサンスクリット語で「知識」と言う意味で宇宙あるいは人生の取扱説明書であると言われております  インドの聖典です「人生の取説って??どういうこと??」「人生」とは、「自分」とは、自分が決めるもので 人それぞれ違うから一緒くたにできないのでは??と、思われた方もいらっしゃると思いますがインドの聖典ヴェーダでは私達 は「無知」である、と、あります私のバクティヨガの先生はこうおっしゃいます「無知」と言うのは自分の本当の姿を知らないと言うこと私は大学を出た博士号を持っている、知識を持っていると、言うかもしれない。しかし私たちは「無知の暗闇の中にいる」と言いますなぜなら、自分が誰であるか知らなら(私は日本人でどこに住んでいて〇〇と言う会社に勤めていてなどのIDを外すと)死後どこに行くのかなぜ生まれてきたのか人生の真の目的も永遠の幸せを掴む方法を知らないそれを知っているなら「無知」ではないけれど知らなければ 「無知」であると弘法大師様もおっしゃっていました「皆、無知の中で生まれ 無知の中で死んでいく」とその無知から解放されるためにヴェーダがあり、「無知」と言う暗闇の中を歩くには光を照らす月光が必要その光がヴェーダ 「知識」であるとなのでヴェーダは人生の取扱説明書とされていますヴェーダは4種類あって、サーマヴェーダ→ 賛美歌。リグヴェーダ → マントラ (真言です)。ヤジュルヴェーダ→ 儀式 祭式など 供養(例えば健康になりたければ太陽神に儀式をする、などの方法が書いてある)。そして アタルヴァヴェーダ(戦術とかアーユルヴェーダ もこの アタルヴァヴェーダにあって、アーユス(生命)、ヴェーダ(知識)アーユルヴェーダ 「生命の知識 」と言う意味になります)。余談ですがパタンジャリマントラにはヨガで心の汚れを、アーユルヴェーダで体の汚れを、サンスクリット語で言葉の汚れを取ると、言うのがありますなのでヨガは体を健康にするボディーワークだけではなく心の汚れ 考えの汚れを取ってくれるものなのです。呼吸法 と 瞑想で 心の汚れ考えの汚れを取り除くのですが、瞑想をするのに 身体に不調和があったら 落ち着いて座ってられない、集中して瞑想出来ないのでアーサナで(ヨガのポーズ)で 身体を整える のが アーサナの目的でもありますアーサナの意味は「座る場所」 とか 「座り方」と言う意味ですもちろん アーサナだけでも
ヨガの本来の目的の副産物として、身体を健康にします。

ヨガとは本当に奥深いものですね。コラムは次回に続きます。お楽しみに!